仕事に役立つ“パーソナルカラー”の資格!検定を受ける方法は?

あなたに似合う色を見つける「パーソナルカラー診断」

自分に似合う色が見つかったら今よりも彩り豊かな1日を過ごすことができますよね。

パーソナルカラーはプライベートだけでなくビジネスにも重宝される資格なんです。

そこで今日は、「パーソナルカラーの資格」について、取得するメリットと勉強方法をご紹介します。

目次

カラーコーディネーター・色彩検定・色彩士検定・パーソナルカラリスト検定の特徴

色彩に関する資格は、パーソナルカラリストの他にも代表的なもので、

・カラーコーディネーター検定

・色彩検定

・色彩士検定

があります。

ここではそれぞれの特徴を紹介します。

パーソナルカラリスト検定

ヘアカラーやネイルの色、ブライダルの着付けやイベント演出にも生かせるので、各業界で働くプロフェッショナルのスキルアップとしておすすめです。

(概要)
・一般社団法人日本カラリスト協会が運営
・人それぞれに似合う色を判断する能力を身につける力の有無を試す検定

(受験する方の属性)
ファッション関連、デザイン関連、美容関連など色を扱う仕事に就く方

(合格率)
1級:50%・2級:70%・3級:75%

色彩検定

試験の難易度は他の試験と比べて比較的易しく、チャレンジしやすい検定

(概要)
・公益社団法人が実施
色彩検定は、色に関する豊富な知識やスキルが試される検定試験

(受験する方の属性)
小売業でスキルアップを目指している方

(合格率)
1級:35.6%・2級:64.9%・3級:73.6%

色彩士検定

将来的にデザイナーやアーティスト、色彩について広い知識を持ちたい人が受ける試験です。実際に色の基礎から技能まで学べる検定

(概要)
・全国美術デザイン教育振興会が運営
色彩士は、色彩に関するスキルを持った人材を育てることを目標としている

(受験する方の属性)
カラーコーディネーターや各種デザイナー、アーティストといったクリエイティブな仕事に就きたい方

(合格率)
1級:10〜30%(理論)、20〜40%(実技)・2級:50〜60%・3級:80%

カラーコーディネーター検定

カラーコーディネーター検定試験は、知名度も高く、就職や転職の際にも評価につながりやすい資格。カラーコーディネートの知識を仕事に生かしたい、デザインなどの専門的な仕事がしたいと考えている方におすすめ。

(概要)
・ファッション業界やインテリア業界などで商品を企画、デザインする際に必要になる色彩についての知識を試す検定試験

(受験する方の属性)
・デザイナー
・スタイリスト
・専門店における接客や販売
・インテリア関連商品の開発
・建築/インテリアの企画
・ショップや美術館での演出
・街づくりに関する調査

(合格率)
1級:31.9%・2級:45.4%・3級:73.2%

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カラーコーディネーターの資格を取りたい!仕事内容や難易度は? ファッション、美容、インテリア、食品などさまざまなジャンルで活躍できる「カラーコーディネーター」。合格率は、3級で74.9%、2級で67.4%、1級で42.9%と言われており、おすすめの講座は資格の大原。たのまな(色彩検定)です。

パーソナルカラーの需要が増えている理由

パーソナルカラーの検定や色に関わる資格が増えている裏側には、SNSや美容雑誌で「パーソナルカラー」が取り上げられ、若者を中心に広まった傾向があります

「パーソナルカラー」と言う言葉が広まったのは2008年頃からと言われており、徐々に浸透してきました。

このようなメディアの影響もあり、肌や髪、目の色によって自分に合う色を見つけたい!と言うニーズが広まりました。

そういった時代背景もありパーソナルカラーを診断、パーソナルカラースタイリストなどの職業で独立する方も増えております。

パーソナルカラーを取り入れることのメリット

パーソナルカラーを学ぶことで、自分に似合うカラータイプだけでなく、メイクや服装なども分かります。

そうすると洋服を選ぶのが楽になったり、あなたの魅力をさらに引き出すことができるようになります。

インターネットで無料診断もありますが、より自分にあったアドバイスをしてほしい!と言う方も増えています。

そのような方に求められるのが、先ほどご紹介した色に関する資格を持っている方です。

色の重要性が求められている昨今だからこそ、衣食住においてパーソナルカラーの資格は重宝されるでしょう。

パーソナルカラーの資格で診断できること

パーソナルカラー資格を取得すると、その人が持っている話し方や雰囲気など、お客様一人一人が持っている個性と向き合うことができるようになります。

そのため、お客様のことを深くまで知る方法や的確な案内やアドバイスができるようになります。

学美
色だけでなく、もっと深い知識が得られるのね!

お客様に合わせたオーダーメイドな提案ができることで、リピートにも繋がり集約する手間も省けるようになるでしょう。お客様に感謝されるお仕事でやりがいも感じられます。

パーソナルカラーの資格を活かせる業界

パーソナルカラーの資格を活かせる業界

パーソナルカラーの知識や技術を身につけると、個々人にあった色を身につけることができます。

そのため、ファッション関連、デザイン関連、美容関連など様々な業界で知識やスキルを活かすことが可能になります。

パーソナルカラーの資格が活かせる業界は次の通りです。

ファッション・アパレル業界

カラーと聞いて真っ先にイメージされるのがファッション業界。

今年の流行カラーがあるようにトレンドの移り変わりが激しい世界。

企画やデザインはもちろん、お店がある場合はショップのディスプレイや内装など、パーソナルカラーで学んだスキルを存分に活かすことができます。

お店全体が、あなたのコーディネートに染まり、集客にも良い効果をもたらすかもしれません。

個人のスタイリストだけでなく、お店全体のコーディネートにも役立つことができます。

フラワー業界

花も季節によってカラーは様々。

お客様のニーズに合わせてアレンジする花束や、ウェディングドレスと合わせてコーディネートするブーケなど、パーソナルカラーの資格はお花にも生かすことができます

あなたがセレクトしたお花で一生の思い出ができるので、非常にやりがいがありますよね。

また応用してブライダル業界でもパーソナルカラーの知識は役立ちます。

花嫁さんの肌色に合わせてお花をチョイスすることもできるので資格取得者は重宝されるでしょう。

広告・出版・WEB業界

広告・出版・WEBなど、紙媒体からインターネット問わずパーソナルカラーの資格は活かせます

特に最近は電子書籍を出版する方が増えてきています。

電子書籍は表紙が9割と言われるくらい大切。ジャケ買いとはまさにそのこと。

カラーと売上は密接に関わってくるので広告・出版・WEB業界でも色の資格は非常に重宝されます。

美容業界

ヘアカラーという言葉があるくらい、美容業界とパーソナルカラーは密接な関係です。

ブルベ・イエベというパーソナルカラー診断が流行したことにより、美容業界でのパーソナルカラーの資格は重宝されます。

肌の色や瞳の色は人それぞれ違うので、パーソナルカラーの知識を発揮できる場所になります。

例えば、全国のコンビニの4.5倍以上あると言われる美容院。

「資格取得者がカラーの提案をします!」と謳うだけでもライバルの美容院と差別化できたり、使命が入ったり単価アップにつながるメリットもあるでしょう。

パーソナルカラーの検定・資格取得方法

ここからは、パーソナルカラーの資格の取得方法についてご紹介します。

パーソナルカラーの資格を持っているだけでお客様に提案もしやすくなるし、信頼にもつながり売り上げUPも期待できます。

学美
パーソナルカラーの検定に合格するための講座ってあるのかしら?

ユーキャン カラーコーディネート講座

ユーキャンのカラーコーディネート講座

ユーキャンの特徴

・シーズンカラーを自己診断

・パーソナルカラー布スウォッチ」(30色)をお届け

・パーソナルカラリスト検定2・3級合格を目指せます

・あなたにぴったり似合うカラーをプロが教えてくれます

一般社団法人日本カラリスト協会 カラリスト検定

一般社団法人日本カラリスト協会 カラリスト検定

カラリスト検定の特徴

・検定試験合格者を「カラリスト」として認証し、資格者として登録更新をおこない、カラリストに有益な情報を提供

・5万人を超えるカラリストを輩出し、「色」を武器に常に産業界の第一線で活躍できる人材を育成

・ファッション業界、ブライダル業界、またジュエリー、眼鏡、インテリア、フラワー業界に強い

受験料

3級7,700円

2級11,000円

1級17,600円

一般社団法人日本カラーコーディネーター協会 色彩活用パーソナルカラー検定

一般社団法人日本カラーコーディネーター協会の色彩活用パーソナルカラー検定

色彩活用パーソナルカラー検定の特徴

・パーソナルカラーを「ビジネス」に活かす方法が学べる検定

・自己学習と公式のセミナーで受験に向けて勉強

・全国の主要都市で受験可能(東京、札幌、静岡、名古屋、大阪、高知、福岡、岡山、仙台、金沢)

受験料

色彩活用パーソナルカラー検定3級 5,500円(税込)

色彩活用パーソナルカラー検定2級 8,800円(税込)

色彩活用ライフケアカラー検定1級 16,500円(税込)

カラーコーディネーター検定試験

カラーコーディネーター検定試験

カラーコーディネーター検定の特徴

・ビジネスシーン・プライベートシーンでも生かすことができる

・会社の中でキャリアアップに繋げることができる

・企画制作やデザインの専門部署、店長クラスの人材育成試験として活用

受験料

アドバンスクラス 7,700円(税込)

スタンダードクラス 5,500円(税込)

まとめ

「パーソナルカラー」を上手に活用すると、自分の個性を活かしたイメージ演出ができるようになり、自分にも自信がモテるようになります。

またプライベートではお部屋のインテリアやメイクの資料にも資格を活かせ、お仕事ではキャリアアップや転職にも有利になり年収がアップするかもしれません。

パーソナルカラーに興味がある方は、資格も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

野崎 麻里@恋するstudyライター|意識高い系に憧れるアラサー女子。今年の目標はビジネス書を120冊読むこと。|プライベートでは大の酒好き。マイブームは、氷少なめのモヒート。

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