中学受験に塾は必要?塾に通わせるメリットやデメリット、選び方を解説!

中学受験の塾の必要性と選び方

小学生のお子さんを持つ親御さんの中には、

「中学受験を予定しているんだけど、塾に通わせた方が良いのかな」

という疑問を抱えている方もたくさんいるでしょう。

そこでこの記事では、中学受験前の子どもを塾に通わせるメリットやデメリット塾の正しい選び方について詳しく解説していきます。

目次

中学受験前の子どもを塾に通わせるメリット

では早速、中学受験前の子どもを塾に通わせるメリットについて、詳しく見ていきましょう。

勉強の習慣が身に付く

中学受験前の子どもを塾に通わせることによって、勉強の習慣を身に付けさせられるようになります。

小学生の頃は、どうしても遊ぶことに夢中になってしまい、勉強がおろそかになってしまう子たちもたくさんいます。

塾に通うことによって、勉強を生活の一部に組み込めるようになりますので、自発的に勉強してもらえるようになるのです。

効率よく知識を吸収できる

小学生のお子さんを持つ親御さんの中には、

「宿題の質問をされるけど、上手に答えられない」

と悩んでいる方もいるでしょう。

塾に通わせることによって、専門の知識とスキルを持った指導者から教えてもらえるようになりますので、正しい知識を効率的に吸収できるようになるのです。

この記事を見ている親御さんの中で、

「間違った知識を教えたくない」

と考えている方がいるのであれば、塾に通わせるのも1つの方法と言えます。

塾の仲間と高め合える

マンツーマンの塾はこの限りではありませんが、集団授業型の塾に通わせることによって、仲間と高め合い、励まし合いながら勉強を行えるようになります。

勉強というのは、どうしても一人では継続しにくく、モチベーションの維持も難しいです。

しかし、仲間がいれば楽しく勉強を継続できるようになりますので、子どもの「勉強したい」という気持ちを引き出しやすくなるのです。

受験に関する情報も手にいられる

小学生をメインに教えている塾の中には、中学受験の情報を持っている所も多いです。

このような塾に通わせることができれば、狙っている中学校の状況や、試験状況などを確認できるようになりますので、早い段階から中学受験に向けて対策を行えるようになります。

中学受験前の子どもを塾に通わせるデメリット

では次に、中学受験前の子どもを塾に通わせるデメリットについて、詳しく解説していきます。

お金がかかる

小学生に限った話ではありませんが、子供を塾に通わせる場合は、毎月月謝が発生します。

塾やコースによって料金は異なりますが、毎月数万円単位になることもありますので、決して安い金額とは言えません。

無理をして高い塾に通わせてしまうと、経済的に厳しくなってしまい、子どもに塾通いを諦めてもらわなければならくなることもあるのです。

こうなると、子どもの勉強したいという気持ちや意欲を削いでしまうことになりますので注意しましょう。

塾を選ぶ際は、家族全体の経済状況を確認し、予算の範囲内で通わせられるところを見つけていかなければなりません。

本人に勉強の意思がなければ意味がない

親御さんの中には、

「子どもが全然勉強をしないから塾に通わせたい」

と考えている方もいますが、一方的に塾に入れてしまうのは、親のエゴ以外の何物でもありません。

子どもが、

「勉強したい」

という気持ちを持っていなければ、塾に通わせても勉強をしませんし、自宅で自発的に勉強をする事などまずあり得ません。

子供を塾に通わせたいと考えている方は、子どもの意思を尊重したうえで、最終判断を下していくことをおすすめします。

後悔しない塾選びのポイント

次に、後悔しない塾選びの方法について、詳しく解説していきます。

種類で選ぶ

先ほども解説したように、塾には、

・マンツーマン型
・集団授業型

などの種類があります。

マンツーマン型は、講師と1対1で勉強を行うことができますので、我が子の学習スピードに合わせた授業を進めてくれます。

また、わからない部分が出てきたり、躓いてしまったりした場合は、その都度丁寧に教えてくれますので、定着率も高いと言えるのです。

一方、授業料も比較的高額になりますので注意しましょう。

集団授業型というのは、その名の通り、複数人の子どもが同時に授業を受けるタイプのことを指します。

集団授業型の場合は、我が子のペースに関係なく、どんどん授業が進んでいきますので、場合によっては学習についていけなくなるケースもあります。

ただ、その分授業料は安く、仲間と勉強することの楽しさを覚えてもらえるというメリットもあるのです。

実績で選ぶ

中学受験に限らず、塾を選ぶ際は「実績」を確認することが大切です。

・どれくらい運営しているのか
・難関校への合格実績はどれくらいあるのか

という事を確認しながら選ぶようにしましょう。

カリキュラムや方針で選ぶ

塾によって、カリキュラムや方針が異なります。

適当に塾を選んでしまうと、子どもとの相性が合わなくなってしまう可能性が高まりますので、どのようなカリキュラムなのか、どのような方針のもと指導を行っているのかという事をしっかりと確認しておくことが大切です。

方針やカリキュラムは各塾のHPなどに掲載されていることが多いのですが、万が一記載されていない場合は、面談時に直接聞いてみましょう。

アクセスや料金で選ぶ

塾を選ぶ際は、アクセスの良さや料金に注目することも大切です。

どれだけ実績を出している塾でも、自宅から遠い場合や、アクセスが悪い場合、満足に通うことができなくなってしまいます。

できるだけ自宅から近い塾を選ぶことによって、子どもの学習意欲も向上させられるようになるでしょう。

また、先ほども解説したように、塾によって料金プランが異なります。

「高ければよい」

「安ければよい」

ということではありませんので注意が必要です。

塾を選ぶ時は、子どもにぴったりの指導内容か予算の範囲内かという事をしっかりと確認しておくようにしましょう。

子どもの意思を尊重しながら選ぶ

親が勝手に子どもの塾を決めるのはあまりおすすめできません。

たとえ子どもが勉強したい、塾に行きたいと言っていたとしても、勉強するのは子どもですので、子どもと一緒になって塾を決めていくことが大切です。

様々な選択肢の中から、予算やアクセスなどを踏まえて塾を選ぶことで、子どもの決断力や判断力を鍛えられるようになりますので、親子で協力しながら決めていくようにしましょう。

子どもに合った塾を選ぶ上で注意すべきこと

子どもに合った塾を選ぶ際は、偏った判断をしないように注意してください。

先ほど、実績やアクセス、料金などを意識すべきと解説しましたが、

「安いから」

「近いから」

「実績が良いから」

というように、偏った判断をしてしまうと後悔する可能性が高くなります。

塾を選ぶ時は、アクセスや料金、実績などを総合的に判断しながら決めていくようにしましょう。

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まとめ

中学受験前の子どもを塾に通わせることによって、様々なメリットを得られるようになります。

実際に、小学生から塾に通っている子どもたちもたくさんいますので、本人が、

「勉強したい」

「塾に通いたい」

と言っているのであれば、入塾させてあげるのも1つの方法と言えます。

ただ、塾には様々な種類があり、それぞれで特徴や料金などが大きく異なりますので、後で後悔しないためにも、今回紹介したことを参考にしながら、慎重に塾選びを行うようにしましょう。

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この記事を書いた人

【編集部代表】中村智彦。CxOマーケティング合同会社代表。大手、ベンチャー、通販、プロモーション企業の取締役を経て独立。デジタルメディア、集客支援、プロモーション事業を手掛ける。全日本SEO協会PPC広告コンサルタント。好きな食べ物は、すあま。

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