社会人必見!簡単に取得しやすく仕事に役立つ資格4選

「資格を取得したいけど、なんだか難しそう」

「途中で挫折しそうだから、後回しにしよう」

「いつかは資格が取れたらいいなぁ」

「でも、資格ってハードルが高いよな」

と、資格取得に尻込みしている方も多いと思います。

そこで今回の記事では、初心者必見!簡単に取得しやすい資格をご紹介します。

働きながらでも取得しやすく仕事に役立つ資格を集めました。

目次

日本にある資格は3000種類

世の中にはどれくらいの資格があるかご存知でしょうか?

実は日本で取得できる資格は3000種類以上あるといわれています。

そのうちの1200を国家資格が占めています。

どんな資格があるのかというと、日本の法律・会計・乗り物・通信・サービス。食品・福祉・心理学・建築・建設・不動産・労働・環境・工業・情報・スポーツ・検定・教育・技能など、私たちの暮らしに密接したジャンルの資格があります。

難しいイメージでお馴染み国家資格から民間資格まで資格の何度はさまざまです。

中には一風変わった面白い資格もあります。

例えば、ねこ検定・チョコレート検定・掃除能力検定・日本ビール検定・調味料検定・温泉ソムリエ・声優能力検定・公認サンタクロース・似顔絵検定・境港妖怪検定・きのこ検定・コスメマイスター・ダイエット検定など、趣味の延長線上で取得できる資格まであります。

レベル別!資格の難易度

3000を超える資格ですが、大きく分けると「国家資格」・「技能検定」・「民間資格」の3つに分けられます。

それぞれどう違うのか、定義を見ていきましょう。

国家資格

国家資格とは国の法律に基づいて実施される試験において、知識や技術が一定水準以上に達していると認められた者だけに国が与える資格のことをいいます。

つまり、国家資格には根拠となる法律が必ず存在します。

例えば、

弁護士=弁護士法

行政書士=行政書士法

電気工事士=電気工事士法

基本情報技術者=情報処理の促進に関する法律

ボイラー技士=労働安全衛生法

といった感じで、国家資格は法律とリンクしているのが特徴です。

そのため学習ハードルも高くなります

技能検定(国家検定)

技能検定とは労働者の技能を評価する国の技能検定制度のことをいいます。

一言で言うならば、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する技能検定制度のことで、あなたはどのくらいその業務に熟練していますか?を表すものになります。

検定に合格していなくてもできる仕事は同じですが、社会からの信用などのメリットが大きく転職にも有利なので、ご自身のスキルの照明として検定を受けられる人は増えております。

民間資格(民間検定)

民間資格(民間検定)とは、個人や民間の団体、企業が自由に名称を決めて作っているものを指します。

特にルールのようなものもないので自由に誰でも資格らしき検定試験を作ることができます。

先ほどご紹介したねこ検定・チョコレート検定・掃除能力検定・日本ビール検定などは民間検定にカテゴライズされます。

社会人におすすめ!簡単に取りやすい資格

ここまでお読みいただいたあなたは、国家資格より技能検定。技能検定より民間資格の方が、ハードルが低いのかな?と思ったかもしれません。

確かに難易度だけで見たらそうかもしれませんが、実は国家資格でも比較的簡単に取得できる資格もあります。

そこでここからは、仕事でも役立つ、簡単に取れる資格を3000個の中からピックアップしてご紹介します。

ここでご紹介するポイントとしては、難易度が比較的低く、受験の制限や条件がなく挑戦しやすい資格です。

簿記

資格種別 公的資格

簿記は「企業が、採用する人材に求める資格」のナンバー1といわれているほど、人気の高い資格です。

簿記と聞くと、単純に経理の仕事をする人が持っているものでしょ?と思うかもしれませんが、全てのビジネスパーソンに役に立つ資格です。

なぜなら、利益を上げることを目的としている企業にとっては、簿記の知識はビジネスのあらゆるシーンで必要になるからです。

そのため、仕事の業種に限らず、就職や転職の求人で簿記資格取得者を採用の条件にしている会社や、新人研修で簿記の資格を勉強させる会社も増えてきているなど時代的にも重宝される資格です。

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ITパスポート

資格種別 国家資格

Tパスポートは、情報処理技術者試験の1試験区分で、ITを活用するすべての人に必要な基礎知識を図るための国家資格です。

合格率は58.8%と国家資格の中でも半数以上の方が合格する資格です。

ITパスポートと聞くとエンジニアやプログラマ専用の資格では?というイメージをお持ちかもしれませんが、PCスキル・情報リテラシー・セキュリティ対策スキル持っていることの証明となりますので、通常の企業事務や経理面分野への就職や転職の場合も有利になります。

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ビジネス実務法務検定試験

資格種別 検定試験

ビジネス実務法務検定試験とは、法務部門に限らず営業、販売、総務、人事などあらゆる職種で必要とされる法律知識が習得できる資格で、企業で働く社会人に人気の資格となっています。

ビジネス実務法務検定試験を習得することは「仕事の質を高める」ということに繋がります。

管理職の方には、部下のリスク管理に効果的です。

さらに人事異動や、担当業務が変わってもスムーズに新しい仕事を処理する幅広い応用能力が身につけられます。

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MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

資格種別 マイクロソフト社が認定する民間資格

MOSは、マイクロソフトオフィス製品に特化したパソコンのスキルに関する資格で、特にExcelやWordの資格として知られています。

ExcelやWordに関して必要な上級スキルを学べるので、資格を取れば即戦力として認識されやすいのが特徴です。

特に、一般事務や営業事務の仕事で役に立ちます。

MOSはスペシャリストとエキスパートがあり、エキスパートの方が内容的に高度で難易度が高いです。

一般:80%。エキスパート:60%と合格率も高く取得しやすい資格です。

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まとめ

3000種類を超える資格の難易度や取りやすさはさまざま。

資格はあなたのスキルを証明するので持っていて損はありません。

資格を取得するには多少なりとも勉強が必要になりますが、取得すれば、仕事に役だつだけではなくキャリアアップも狙えます。

あなたの資格取得の第一歩を応援しております。

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この記事を書いた人

野崎 麻里@恋するstudyライター|意識高い系に憧れるアラサー女子。今年の目標はビジネス書を120冊読むこと。|プライベートでは大の酒好き。マイブームは、氷少なめのモヒート。

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